
お客さまのこえ (塩谷さん)
当時、私は大手企業の管理職をしていた。
しかし、夢を捨てきれず60を過ぎて、それなりの年収を譲り、自から障害者雇用の道筋を立てたいという思いから、彼らと農薬未使用野菜の農場を始めた。
亀岡ホーム、西裏氏との出会いを思い出した。
待ち合せて、事務所に着くなりびっくり!
迎えてくれたのが、ウェルカムボード。
そして壁にはいろんな写真が雑然と張られていた。
大概は満面の笑顔の写真だ!
こういうのは、飲み屋にバターンだが、ここは不動産屋だ。
この人は不動産屋らしくしたくないんだろう。そんな思いがした。
こういう設えは、
単に変人か?
人との接点を大切にしたいという思いか?
こういう写真から自己を鼓舞する目的なのか?
へんに勘ぐってしまった。
通常、不動産屋と云えば、来客者にアンケートを記載させ、ことある毎にしつこく「こういうのどうですか?」という営業形態を取るが、彼はしない。
自分を評価してもらえれば、営業数値は自ずとついてくる。
そういう類の営業だ。
異質な存在だが、そのスタンスは付き合っていくに従い、理解できるようになった。
人間が好きなんだと・・・気づく!
積極的に売り込まない営業!
客の立場の私にとっては、苦にならず、ありがたい。
他意もなさそうだ。
彼の仕事を支えるものはいったい何かと考えた。
本人は「夢の実現のため応援する企業」でありたいと言う。
本当に人間が好きだということが伝わってくる、本当にそうなのだろう。
私の夢に協力してくれて、心から感謝している。

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